私は原因不明の不調に10年間苦しんだ治療家

 

苦しみの始まりは、高校時代にまでさかのぼります。 

 

当時、私の身体は、ひどい頭痛と首の痛み、 さらに背中や腰の不調、慢性的な疲労感、自律神経の乱れと、身体のあちこちに問題を抱えて「どこをとっても良いとこ無し」の状態でした。 

 

特に頭痛は、1mmも身体を動かすことができないほどの激痛でした。 

 

当然、小さな診療所から大学病院まで様々な医院を回りました。

 

しかし、医師たちは血液検査やCT画像などを見て、「どこも悪くありませんね」のひと言。

 

数日分の薬を渡されて「終わり」といった状態でした。

 

そのうち病院に行くのも面倒になり、「せめて痛みだけでも止めたい」と市販の鎮痛剤を毎日飲むようになっていました。

 

ご存知のように鎮痛剤だけでなく、薬というものは常用すると徐々に効かなくなります。

 

適正量の2錠が、3錠、4錠と、 一度に飲む量も増えていました。 

 

こんなにつらい思いをしてまで生きる意味があるのか?

いつの間にか、そんなことを考えるようになっていました。

 

病院での治療をあきらめた私は、鍼灸院、整骨院、整体、カイロプラクティックなどを転々とするようになっていました。

 

薬と治療を併用しつつ、何とか生き延びていました。 

 

まさに「生き延びる」といった思いで、気がつけば10年が過ぎていました。 

そして、私に運命の出逢いが訪れます。 

 

「北九州市の小倉に良い先生がいる」という知人の紹介で、とある治療院に向かったのです。

 

自宅から、車で約1時間半、往復3時間の道のりは、決して近い距離ではありません。

 

知人が書いてくれた地図を頼りに訪ねた先は…

 

看板ひとつない超おんぼろアパートでした。

しかし、当時の私にとって、そんなことはどうでもいい事でした。 

 

「治してくれるのなら、何でもいい」と思っていたのです。 

 

ドアを開けてみると、アパートの小さな玄関に何足もの靴が所狭しと並んでいました。 

 

中にたくさんの患者さんがいるのは明らかです。

 

何とか自分の靴の置き場を確保して、上がり込みました。

そこには、ひしめき合う患者さんとベッドが一台、そして、白衣を着た老人が一人いました。

 

「白衣を着た老人」といったのは、およそ「先生」といった風貌ではなく…

 

ヨボヨボのおじいさん

といった感じだったからです。

 

白衣を着ていなければ、誰が患者さんなのか、わからない状態でした。 

 

先生は、目がよく見えないご様子で、遠目でわかるほど手が震えていました。 足も悪く、歩くのも不自由そうです。 

 

「治してくれるのなら、何でもいい」と思っていた私も、さすがに不安になりました。

 

それでも、わざわざ来たからには簡単に帰るわけにもいきません。

 

順番が来るのをじっと待っていました。

 

六畳ほどの部屋に人がひしめき合っていますから、 自然にひと言ふた言と話をします。

 

聞けば、みなさん、私よりも遥かに遠くから来られていました。

 

県外から、ホテルに泊まり込みで治療を続けている方もいて、 驚いたことをよく覚えています。

いよいよ私の順番が回ってきました。

 

自分の症状を簡単に説明すると、先生はおもむろに治療を開始されました。

 

治療の中心は、「鍼」と「矯正(ゆがみ調整)」でした。

 

いずれの治療法も過去に受けたことがあったので、 まったく抵抗はありませんでしたが、「何か」が違っていました。

 

その「何か」とは…結果です。

どんな治療を受けても、止まった試しのない筋金入りの頭痛が、 3日以上止まっていたのです。 過去10年間で初めてのことでした。

 

当然、私は通うことを決意しました。

 

しかし、車で約1時間半、往復3時間の道のりです。

 

当時、20代の公務員だった私には、正直、時間もお金も苦しかった。

 

それでも生活費を切り詰めながら「これで治る」と信じて、通い続けました。

 

3ヶ月が過ぎた頃には、私の体調は、今まで経験したことがないほど良好なものになっていました。

その頃には、先生ともすっかり仲良くなり、馴染みの患者さんであれば、治療を見せてもらえるようになっていました。

 

なぜか、先生は「鍼をこの角度で刺す」とか、「この症状のときは、こう矯正する」など、まだ素人の私にこと細かに説明してくれました。

 

私は「治療」というものに、徐々に魅せられていきました。

 

そんなある日、先生に唐突に言われたのです。

 

「君、治療家になるかい?」

このひと言が、私にとって大きな大きな転機になりました。

 

そして、その後、この「全く無名でヨボヨボの凄腕治療家」から治療法を継承することになり、現在の基盤を築くことになったのです。

 

私の物語は、ここまでです。

 

さて、このHPを訪ねてこられたあなたも

「どこに行ってもなかなか改善しない」

「検査では異常がないのに体調がすぐれない」

「何科を受診して良いのかもわからない」

のではないでしょうか?

 

もしくは、「もう、私の身体はこんなもの」とあきらめかけているのでしょうか?

 

私も冒頭でお話ししたように、1ミリも動けないほどの激しい頭痛のほか、身体のさまざまな不調で、10年間も苦しんできました。

 

私の青春時代は、身体の不調、痛みとの共存でした。

私は偶然、後に師匠となる「ヨボヨボ先生」に助けてもらいましたが、あの出逢いがなかったとしたら…その後の人生も「不調と痛みとの共存」だったことでしょう。

 

今でも、きっと、眉間にシワを寄せて、いつも不機嫌そうにした、ネガティブな人間になっていたと思います。

 

その人生の「損失」を考えたら、ぞっとします。

人は永遠に生きるわけではありません。

 

長く生きても100歳、早い人は60歳でも亡くなります。

 

重い病気にかかれば、さらに早いでしょう。

 

あなたが今の不調のまま、痛みをかかえたまま、人生を過ごす「損失」を考えたことはありますか?

 

人は身体が不調で、痛みがあると「こころ」も削られます。

 

イライラしなくてもよい場面で苛立ったり、怒らなくてもいい場面でつい声を荒立てたり、意味もなく気持ちがふさいで涙が出てしまったり

 

どんなにメンタルが強いと自負している人でも、長期間になれば「こころ」も壊れます。

 

私は35年間の治療経験から、そのような方々を数多く見てきました。

 

患者さん自身が、弱いわけではなく、ましてや悪いわけでもない。

 

昔の私と同じように解決方法がわからずに、先が見えない不安の中にいるからなのです。

 

 

あなたも、そうではありませんか?

心のどこかで「これでは治らない」と予感しつつ、仕方なく薬を飲み続け、人生の「損失」をこれまで同様に続けることも選択できます。

 

しかし、そろそろ違う視点からのアプローチを試みる時ではないでしょうか?

 

「病院、治療院、もろもろ13軒めです」

 

「友人知人が勧めるところは、すべて行きましたがダメでした」

 

「近所の病院から大学病院まで、全部行きましたが治りません」

 

このようにおっしゃる患者さんが、後を絶ちません。

 

私も、いち患者だった頃に、10年間、さまざまな病院、鍼灸院、整骨院、整体、カイロプラクティックなどを試してきたので、その苦労がよくわかります。

 

ちなみに過去に「いい加減な」治療をする先生には、一度も出逢いませんでした。

 

医師も、鍼灸師も、整骨の先生も全員、誠心誠意、患者さんと向き合っていました。

 

ただ「施術」というのは、「技術と経験」が、ものを言う世界です。

 

「技術」を知っているだけでは、自動車教習所の中だけの運転と同じです。

 

「経験」だけでは、道路標識の意味も知らずに無免許のまま、長年運転しているのと同じです。

 

施術には「鍛錬された技術と豊富な経験」が必要です。

 

私は、「怪しさ満点」のヨボヨボ先生の「いち患者」でしたが、なぜか気に入られ、その治療法を継承。

 

6年間かけて修行しつつ、「鍼」「灸」「柔道整復」「指圧」と4つの国家資格免許を取得。

 

35年間かけて、エビデンスを集め、研究、技を磨き上げてきました。

 

長い年月「技術と経験」が、ものを言う業界にどっぷりと身を置いてきました。

 

正直、ぽっと出の先生方とは、次元が違うと自負しています。

 

通常、病院以外の治療となると「鍼灸は鍼灸院へ」、「整骨は整骨院へ」「指圧、マッサージはマッサージ院へ」と異なる施術を受けるために、異なる院に行きます。

 

それぞれに「時間と労力とお金」が必要です。

それぞれ異なった免許の先生方は、それぞれに異なった専門知識をお持ちですが、弊害もあります。

 

例えば、女性が腰を痛がっている場合、整形外科では腰椎、骨盤に詳しい医師、胃腸科では小腸や大腸に詳しい医師が診断します。もしかすると婦人科疾患で、子宮や卵巣からの痛みかもしれません。

 

あなたなら、「時間と労力とお金」を使って、それぞれの病院を一軒、一軒、回りますか?

 

私なら、総合病院で、整形外科と胃腸科、婦人科の専門医に一度に診てほしいです。

 

しかも、免許取り立ての新米医師ではなく、何十年と患者さんに向き合ってきたベテラン医師だとしたら、あなたは少なからず安心するのではないでしょうか?

 

私は「鍼灸師」、「整骨(柔道整復師)」、「指圧師」すべての免許を持っていますから、それぞれの専門知識を屈指して、各視点からあなたの症状を診ることができます。

 

私が患者さんと向き合い、治療を続けて、35年以上が経ちました。

 

その数は、すで2万4千症例、累計37万人を超えています。

 

あなたは「かけがえのない大切な自分の身体」をどんな先生に診てほしいですか?

 

これまでの改善例として、症例のほんの一部をSNS(主にInstagram)に載せています。

 

あなたの症状に似ている例、全く違う例など、さまざまだと思います。

 

嘘はつきたくないので、正直にお話しすると「魔法のように治った」症例ばかりではありません。

 

残念ながら、地道にコツコツと治療を続けた症例、これもまた数多くあります。

 

私に「お約束できること」は、誠実にあなたの症状と向き合い、国家資格を持つ医療従事者として、35年のキャリアに恥じない施術を行うということです。

 

私の準備はできています。

あなたは、どうですか?

 

最後になりますが、診療受付時間と施術費用、連絡先を記載しておきます。

 

診療受付時間:10:00~18:00(完全予約制)

 

初回施術費用:初診料2,000円+施術費12,000円

※これ以上の料金を頂くことはありません。

※回数券販売、一括前払い等はありません。

 

連絡先:TEL:092-725-6164

※施術中は、治療に集中するために電話には出ません。

 

恐れ入りますが、できるだけ当方の「公式LINE」をご利用ください。

可能な限り、最速でお返事いたします。

 

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あなたからのご連絡を心よりお待ちしています。

 

福岡天神治療研究室

村上公一

 

(注)現在、後期高齢者、指定難病の方、メンタル的に著しく衰弱している方の施術を見合わせています。また、設備の耐荷重の関係上、体重が100kgを超える方への施術はできかねます。

 

よくある質問

 

お問い合わせの際に、患者さんによく質問されることがあります。

 

それは「何回通えば治りますか?」というもの。

 

私は、「わかりません」と答えます。もちろん「一度、診てみないとわかりません」という意味も含みます。

 

例えば、あなたが風邪をひいたとします。

 

通常、薬を飲んで、栄養と水分を十分に取り、しっかり休養すれば、3日から1週間で治ります。

 

しかし、薬の服用もいい加減、食事も適当、休むことなく動き回り、夜更かしすれば、1週間どころか、ヘタすると大病になるかもしれません。

 

われわれ治療家ができることは、あなたの治癒力を最大限に引き出す施術を行い、生活上のアドバイスをして、一刻も早く治ることを願うだけです。

 

他力本願で「治せるものなら治してみろ!」といった心構えでは、どんな名医でも、あなたを治すことはできません。

 

幸い、当方に来られる患者さんは、お互いの協力が実り、平均して2、3回で主訴改善に至っています。

 


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